第59回新居浜市小学校水泳記録会の開催について
2024年9月2日 17時40分令和6年7月23日(火)、新居浜市内の小学校2校に分かれて、第59回新居浜市小学校水泳記録会を開催しました。
晴天のもと、選手たちはそれぞれの目標に向かって全力で競技に取り組みました。応援席からの熱い応援の後押しもあり、活気溢れる記録会となりました。
令和6年7月23日(火)、新居浜市内の小学校2校に分かれて、第59回新居浜市小学校水泳記録会を開催しました。
晴天のもと、選手たちはそれぞれの目標に向かって全力で競技に取り組みました。応援席からの熱い応援の後押しもあり、活気溢れる記録会となりました。
令和6年7月23日(火)に市内4会場で四国中央市小学校水泳記録会を開催しました。
子どもたちは自己べストを出そうと、どの子も真剣に競技に取り組んでいました。また、仲間を一生懸命に応援する大きな声がどの小学校のテントからも聞こえてきました。今年度は、市内新記録を樹立した子どもが4名もいたほか、自己ベストを更新した子どもも大勢いました。子どもたちの笑顔が輝き、猛暑を忘れるほどに白熱したすばらしい記録会となりました。
令和6年7月23日(火)東温市立川上小学校にて、水泳記録会が行われました。最高気温が35℃に迫る中、熱中症対策に万全を期し、役員の先生方のご尽力で開催することができました。
選手たちはこれまでに練習してきた成果を十分に発揮し、全力で泳ぎ切りました。今年度は、4種目で大会記録を更新するなど、大盛り上がりの記録会になりました。
7月17日(水)に松前町の各小学校において、第59回松前町内小学校水泳記録会が行われました。天災により当初の日程や開催方法に変更はありましたが、この日は天候にも恵まれ、多くの観客が詰め掛けました。町内3校の6年生が、各校で今までに練習した成果を十分に発揮し、ベストタイムを更新する児童がも多くいました。最後の一人がゴールするまで会場全体が大声援を送る姿が温かく、とてもすてきな記録会となりました。
令和6年7月12日(金)宮内小学校にて水泳記録会が行われました。今年度は、天候が心配されましたが、なんとか開催することができました。
選手たちは自己ベストの更新や目標の達成を目指して、全力で競技に取り組んでいました。仲間を応援する子どもたちの熱い声援もあいまって、白熱した記録会となりました。
7月11日(木)、予備日12日(金)に伊予市の小学校6年生が一同に参集し、郡中小学校プールにおいて、令和6年度伊予市小学校水泳大会が行われる予定でした。しかし、2日続いての警報により、今年度は残念ながら中止としなりました。それに代わって、各校で校内記録会を16日(火)17日(水)で実施しました。
どの学校でも、競技に集中して全力を尽くす子どもたちの頑張りによって、暑さに負けないくらい白熱した記録会になりました。保護者を含め、多くの方々の協力により、水泳記録会を開くことができたことに感謝する児童や仲間の頑張りに熱い声援を送る児童の姿が見られ、実りあるものとなりました。
令和6年6月3日(月)、新居浜市泉川小学校で、体育実技(水泳)講習会を開催しました。新居浜市水泳協会より、加藤様、柳瀬様を講師としてお招きし、質疑応答と実技指導を中心とした講習を行いました。
参加された先生方から多くの質問がなされ、各泳法における体の使い方のポイントや練習方法、泳法違反を防ぐための指導法について、実技を交えながら一つ一つ丁寧に説明をしていただきました。これからの指導に生かすことのできる大変有意義な講習会となりました。
令和5年10月11日水曜日に新居浜市東雲陸上競技場にて、第59回新居浜市小学校陸上運動記録会が行われました。天候に恵まれ、素晴らしい秋晴れの下、無事開催することができました。選手たちは自己ベストの更新や目標の達成を目指して、全力で競技に取り組んでいました。仲間を応援する子どもたちの熱い声援も相まって、白熱した大会となりました。
10月17日(火)に瀬戸中学校グラウンドにおいて、西宇和郡小学校陸上運動記録会が開催されました。絶好の秋晴れの下、参加した児童は力いっぱい走り、跳び、投げ、練習の成果を発揮し、自己ベスト記録を目指しました。大会途中に、かごしま国体の成年男子110m障害で優勝された野本周成選手がサプライズで会場にお越しいただきました。お忙しい中の来場でしたが、競技の間の時間を利用し、子どもたちに向けてメッセージも伝えていただきました。会場も盛り上がり、子どもたちも大変張りきって記録会に臨むことができました。
10月5日(木)に、ニンジニアスタジアムにおいて、東温市小学校陸上運動記録会を行いました。今年度も上浮穴郡との合同開催でした。新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことを受け、出場選手枠を増やし、60mオープン走が復活しました。どの選手も自己ベスト更新や入賞を目指して頑張りました。男子60m走において新記録が樹立されるなど、すばらしい記録会になりました。